県産木材活用推進協議会
県産木材活用推進協議会は、滋賀県において、合法性と持続可能性に配慮された森林から伐採され、
滋賀県内で加工された木材(びわ湖材)が適正に消費者に供給されるよう、関係事業体が自らの責任において、
分別管理と表示管理を的確に実施することで、びわ湖材であることを明示する産地証明制度を運営するものです。
事務局:大津市大萱4丁目17-30
滋賀県森林組合連合会
soumu@shigamori.or.jp
この制度を実施していくための基準を定めたものです。
証明制度、制度の仕組み、認定事業体、証明方法、定期検査などを解説しています。
この制度のシステムをわかりやすく図解しています。
県産木材活用推進協議会、認定事業体の関係を示しています。
びわ湖材産地証明制度に準じ、県外で加工された集成材、合板等をびわ湖材製品として認定することにより、
びわ湖材の利用拡大を図ることをことを定めたものです。令和2年7月21日から施行されています。
令和5年度びわ湖材入出荷数量管理集計表 第1四半期